投稿日 2024年5月14日
ブログ文字数 3,419
| もっともっと円安になるかもしれない時代をどう乗り切るか |
みなさん備えはしていますか?
わたしは揃えました。
半年かかりました。
- ガスコンロとガスボンベ
- 懐中電灯
- 電池
- ラジオ
- 水
- 軍手
- ゴミ袋
- トイレットペーパー
- 缶詰 など。
一度揃えちゃえば安心です。
さて、
備えで一番高額だったものがポータブル電源。
でも、高いがゆえに悩みました。
決断までに時間を要しました。
「イルカ?イルアルカ??ほんとにイルアルカ?北洋アルカ🎵」
いや、いらないんじゃないか?
って外国人や悪魔のささやきがなん度も聞こえました。
youtubeの広告でよく流れるんです、北洋アルカって。北海道だから。
でも買った!
買ってよかった!
わたしのように悩んでいる方への商品レビューです。
Generator 1000 Plus
1264Wh 2000W出力 リン酸鉄

わたしはこちらを持っています。
災害時対策用。
購入時に悩んだ点は2つ。
- 容量
- ソーラーパネルの枚数
スペックにより金額が変わるため、わたしは落とし所で悩みました。
容量は大きいほど高性能。
でも、金額は高い。
緊急時どこまで対応できる性能を求めるか?
- スマホやパソコンの充電
- 炊飯器
- 掃除機
- 電気ケトル
- ドライヤー
- エアコン
あと、非常時に停電が長引くことを想定し、ソーラーパネルはあった方が良いのかどうか。
持つとしたら枚数は?
結果として、わたしは
Generator 1000 Plus
1264Wh 2000W出力 リン酸鉄
パネル2枚。

スマホやパソコンの充電、炊飯器、掃除機、電気ケトル→ポーダブル電源に接続して使えました。
エアコンは起動できましたが、超短時間のみ。
エアコンは実用的ではないと判明。
文字のみでは説得力なしなので写真付きで検証。
実際に使用して我が家の家電製品の
| 消費電力&電気代がどの程度か |
実験しました。
⭐️我が家の電気代事情
昼間:1kWhあたり38円。
夜間:1kWhあたり28円。
パネルヒーター 1kWhあたり28円。
あと、とっつきにくい話ですが、+アルファで再エネ発電賦課金が上乗せ。
再エネは期間により変動。
2024年5月〜2025年4月は単価 3.95円(約4円)。
これはつまり1kWh使用すると +3.95円上乗せ。
なので
昼間:1kWhあたり42円(38円+再エネ4円)
夜間:1kWhあたり32円(28円+再エネ4円)
パネルヒーター 1kWhあたり32円(28円+再エネ4円)
1kWh = 1,000Wh = 1,000W x 1h(時間) = 500W x 2 h
また、ポータブル電源の容量は1,264Wh。
スマホのように%表示されます。
単純計算 1,000Wh:42円= 1,264Wh(フル充電の100%状態):53円
という計算に私はなりました。
なので、ポータブル電源が
1%あたり0.53円(約0.5円)
2%で1円
10%で5円
20%で10円
100%で53円
実
験
我が家の家電を検証しました。
| ⭐️実験1 スマホ |
ポータブル電源で充電。
スマホのバッテリーが1桁%から100%へ。
それでもポータブル電源のパーセンテージは変わらずでした。
そのため、スマホの充電はたくさんできることが判明。
| ⭐️実験2 パソコン |
パソコンはMacbook Pro メモリ32G。
当時40万円で購入したノートパソコンです。
ポータブル電源に接続すると消費電力がわかります。
道中の消費電力は 10-50W。

⬆️start:78%
⬇️end:72%

結果、パソコンの充電がMaxでポータブル電源は6%消費。
つまり、ノートPCを1回フル充電で3円。
| ⭐️実験3 炊飯器 |
玄米を炊きました。
時間は100分。
道中 400W。

⬆️start:93%
⬇️end:78%

結果、1回でポータブル電源は15%の消費。
電気代は1回で13円という計算になりました。
| ⭐️実験4 電気ケトル |

水 200ml
湯沸かしにかかる時間は1~2分。
道中は 1,200W近くまで上昇。
電気ケトルは出力が1,000W超えでえらい高いです。


⬆️start:69%
⬇️end:67%

結果、2%の消費。
1-2分の短時間なのに消費がすごい💦
電気ケトルでコーヒー1杯分の水200mlを沸かすたびに1円。
| ⭐️実験5 掃除機 |
最後は掃除機です。
2008年製でお古いです。


タイマーを1分間にセットし実験。
道中 1,031W。
掃除機も電気ケトル同様に出力は1,000W 超えで高かったです。
ちなみに、ポータブル電源の規格は
Generator 1000 Plus
1,264Wh 2,000W出力 リン酸鉄
で2,000W出力まで対応です。


⬆️start:61%
⬇️end:60%

掃除機1分間で1%の消費。
2分で1円かかる計算。
結論。
小型家電は十分に対応できることがわかりました。
あと、銭湯でドライヤー3分間で10円。
あれは高いってこともわたしはわかりました(全力でボケてます)
あと、エアコンについて。
エアコンは起動時の出力がどえらい高いって検証してわかりました(ネット情報は嘘じゃない)。
エアコンはつけたり消したりを頻繁にするよか、つけっぱなしの方が実は電気代が安上がりという説。
わたしはポータブル電源を使ってみて納得できました。
最後です。
実験結果より、わたしができるであろう対策です。
苦肉の策ですが。
電気代倹約の対策。
| 1)窓ガラスにプチプチ or ビニール |
暖房費を抑えるため、冬場は冷気をcut。

| 2)ポータブル電源を使用 |
我が家はオール電化の賃貸マンションです。
時間帯により電気代の単価が異なります。
昼間は1kWhあたり38円
夜間は1kWhあたり28円
なので、炊飯や洗濯は夜間の時間帯(23:00-07:00)にする。
またポータブル電源の充電は夜間。
手間でなければ、昼間のPC充電や炊飯はポータブル電源を使用。
消費したポータブル電源は電気代が安い夜間に充電。
時間帯によりポータブル電源の使い分け。
| 3)ポータブル電源は車で充電可能 |
車のシガーソケットで充電可能です。
走行して試しました。








100km走行で10%充電(電気代にすると5円分)
200km走行で20%充電(電気代にすると10円分)
切羽詰まったら車で充電もありでしょう。
| 4)ポータブル電源をソーラーパネルで充電 |
これは最終手段。
わたしの賃貸マンションはベランダがありません。
部屋での充電は試しましたが、今のところ難しいです。
今度、海辺で挑戦してみようかなぁ(遠い目。。。)
以上、ポータブル電源レビューでした。
使い方の知恵と工夫。
備えがあると、心の安心感が半端ないです。
わたしは買ってよかったです。
また、今は問題なくてもこれから先も電気代が高騰。
ライフラインの高騰による生活費の圧迫。
セレグフレーションやハイパーに近いインフレなどで苦しむ時代が来るかも?
車や家電の物価高も近いか?
軽自動車が200万円で購入できたのが、1年後は220万円とか?
ポータブル電源が10万円で購入できたのが、1年後は11万円とか?
何があるかわからない。
日本こわしです。
円弱こわしです。
電気代を少しでも抑えたいなどが出てきた際の知恵情報でした。
わたしはこちらを購入しました。
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