得する生活【書評】

投稿 2024年5月2日

文字数 1,319

 

友人に「お金を貸して」と言われた経験はありますか?

 

今回は書評。

 

本のタイトル

・得する生活

 

橘 玲さんの書籍です。

 

さて、

わたしは2024年1月にこのようなLINEを受け取りました。

 

お金かしてのLINE
友人から久しぶりに連絡が来たと思ったら…(T ^ T)

 

 

1月です。

出勤前。

友人から4年ぶりのLINEでした。

『久しぶりだなぁ。』って深く考えずLINEを見ると「お金を貸して」って内容。

 

みなさんはお金を貸してって言われた経験ありますか?

 

ジュース飲みたいから110円貸して。

とか

お財布忘れた!明日返すから1,000円貸して。

とはわけが違う3万円貸してって。

 

わたしは20代に1度あります。

貸してと言われたのは5,000円。

(このときはスパッと断りました)

 

みなさんはお金を貸してって言われた経験ありますか?

 

なんでしょう。

わたしは負の感情になっちゃいました。

  • なんか残念
  • わたしだと貸してくれると思って言ってきたのかな?
  • お金の切れ目が縁の切れ目ってやつか泣
  • 電話もなく、理由もなく、これじゃ貸せんよ?
  • なんかあったの?

 

などなどの思いが瞬時に浮かびました( ˘ω˘ )

 

お願いする方も相談される方もいい気分じゃない。。。

 

『貸してもいいかな?』と思いましたが、結果はスパッと断りました。

でも、この日は夕方までなんか気持ちがのらずでした。

なんかがっかり。

なんかモヤモヤ。

という経験。

 

他には、

銀行の融資が通らなかった経験はありますか?

 

わたしは経験ありです。

不動産投資をする際に銀行審査で融資が通らなかった。

このときは『しょーがないか』って程度。

落ち込むほどではありませんでした。

 

みなさんはありますでしょうか。

 

…という背景をふまえて今回の書籍。

 

得する生活 橘
得する生活。

 

 

 

本の中で気になったポイントを一部ご紹介。


 

貨幣の担保として中央銀行(日銀)は金を保有していた。

現在の担保は日本国債。

国債は国家の借用証書でそれを持っていくと貨幣と交換してくれる。

貨幣は国債によって担保される。

国債は貨幣で担保される。

 

金融機関の融資は、融資に必要な客観的な条件が明示されていれば、断られても人格が傷つくことはない(たしかにそうでした)。

 

友人間のお金の貸し借りは無担保無保証。

相手の人格を担保にお金を貸すということ。

これ。

融資としては最悪の部類(なるほどーー!)。

相手が約束を破れば、相手の人格を全否定することになるから(たしかにそうだ)。

つまり

魂を担保にお金を貸してはいけない。

誰かにお金を貸すときは相応の担保を取るのが礼儀。

 


 

 

あの時のわたしの判断は正しかったと読んで思えました。

 

結局、

一万円ってなんだろう?紙幣ってなんだろう?

 

一万円札
一万円札の価値って?お金の価値って?

 

 

 

お金の本質。

色んな本に書いてます。

わたしは今回の、

友人にお金を貸してと言われた経験が考えるきっかけになりました。

お金ってなんだろう。

 

また、

ここ数日はドル円が160円を行ったり来たり。

徐々に上がってきたかと思いきや、為替介入?で一気に155円に戻ったり。

人為感が否めません。

もし、ドル円200円になったら、

円安方向に進んだら、

円の価値は下落。

円の価値ってなんだろう。

お金ってなんだろう。

最近こんなことばかり考えます。